【ウェビナー】DevOps基盤開発チームによるCI/CDパイプライン構築事例

ウェビナー内容
多くのソフトウェア開発チームはCI/CDパイプラインを構築するようになり、プロダクト開発ライフサイクルを加速しています。しかし、UNIT TESTの自動化のみに留まっていたり改善が進んでいないチームも多いのではないでしょうか。
本ウェビナーではCI/CDパイプラインの基礎をご紹介し、そして多くのNTTグループの開発チームが実際に利用しているDevOps基盤を提供している私たちが「セキュリティ」「デプロイ」「正常性確認」などの自動化にどのように取り組んでいるかを事例を通じて紹介いたします。
こんな方におすすめです
- CI/CDパイプラインの導入または拡張を検討している方
- プロダクトのリリース頻度やセキュリティを向上させたいと考えている方
- ヒューマンエラーを排除し安全にリリースしたいと考えている方
開催概要
会場 | オンライン配信 |
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開催日 | 2024年7月10日(水)15:00‐15:40 終了いたしました |
注意事項 | 同業他社の方のご視聴はお断りさせて頂く場合がございます。 |
運営連絡先 | NTTコミュニケーションズ Qmonus Value Stream ウェビナー事務局 問い合わせフォームからご連絡ください |
登壇者
浅井 孝太
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター テクノロジー部門 ソフトウェアエンジニア
NTTコミュニケーションズが開発するQmonus Value Streamと呼ばれるDevOps Platformの開発に従事。ユーザのバリューストリーム (アプリケーション開発によりユーザへの価値を継続的に提供する一連の行為) の効果を最大化することをミッションに、フロントエンド開発とバックエンド開発をリードしている。